当院ではTOSHIBA社製Aquilion CX 128列マルチスライスCTを用いて、患者さんの病状に応じた撮影条件で診断に必要な画像を提供します。
また、0.5mmと細かいスライスで撮影が可能なため画像再構成にていろいろな角度の画像を作成できます。
検査は造影剤を使用しない検査であれば5分程度の時間で終了します。
診察当日でも検査は可能です。
また御不明な点や御質問等ございましたら放射線科までお問い合わせ下さい。
[頭部]
[腹部]
[胸部]
[心臓 冠状動脈]
ワークステーションを使用することにより大量のデータをストレスなく解析でき、冠状動脈の狭窄部位が検出できます。
細かいスライスを画像処理することで様々な画像処理が可能になりました
[内蔵脂肪解析]
[下肢動脈造影]