医学は人間の最終局面で関わることが多く、少しでも死に至る謎を理解したかった。
進みたい内科の専門研修認定施設であったこと
設備がきれいで救急の機動性の良さを感じた。(検査、CT、MRI等)
全科救急。内科に進む人にも今後役立つプログラムだと考える。自分の専門にしたい以外の科を学ぶのは、初期、後期各々1年ぐらいだと思い、そのプログラムとしてはうってつけである。
全体的にはイメージ通り。
内科にすすむが救急当直で外科・整形外科的な事も学べていること。
その都度相談し、風通りは良い。
各科ごとで体制は違ったが、こちらが受け身ではなく臨床に沿った質問をぶつければ、いとわずに教えて頂けた。
研修医の間は最終判断は上級医に必ず確認してもらう体制があり、安心して取り組めた。
当初、数カ月はぎこちなかったが診療していく中で、コメディカルさんたちの関わり方が見えてきたためコミュニケーションがとりやすくなった。
毎回指摘が厳しく、症例提示を準備する心構えが身に付き役には立った。がもう少し和やかでもよかったのではと思う。(少し抜けていても責めないなど)工夫は必要と思う。
ローテートする意味はあると思う。
内科全般を1年間診た後、専門の領域に進んでいきたい。
足を運んで働いている先生に話を聞くこと。
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新京都南病院
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