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採用情報

 

指導医インタビュー

京都南病院グループ理事長 清水 聡

指導される立場として心がけていらっしゃることを教えてください。

協調性があり、社会性のある医師になるように指導している。

これから初期臨床研修病院を選ぶ医学生に向けて、メッセージをお願いします。

初期臨床研修で一番重要なものは“どれだけたくさんの患者さんを実際に診療できるか”ということではないかと考えています。自分自身で体験し、自分自身の症例として経験し、できるだけ多くの患者さんに接していける病院を選ばれることをお勧めします。

臨床研修病院として第一期生を迎えて

6年間の勉強を終えて入職された研修医の先生方は実にフレッシュであり、良い緊張感を感じます。これから医師への道を究められるにあたりその初期指導を行うことは大きな責任があると認識しています。また指導医・上級医の先生方にも指導する意欲を強く感じ医局全体が活気に満ちています。研修医、指導医がお互いに相乗効果をもたらし良い雰囲気が感じとれます。
当院はグループである京都南病院で長年培った初期臨床研修プログラムの経験を活かし、さらに充実した研修を行っていきたいと考えています。彼らの熱心さに応え、成長を期待し、緊張感を持って指導していきたいと考えています。

 

お問い合わせ先

〒600-8861 京都市下京区七条御所ノ内北町94番地
新京都南病院
医局秘書  久保村 麻優美
電話 075-322-3344(病院代表)
E-mail shin-kensyuu@kyotominami.or.jp

 

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