9月10日(月)、「平成30年度 救急医療功労者厚生労働大臣表彰式」が執り行われました。
救急医療功労者厚生労働大臣表彰とは、「厚生労働大臣が、都道府県知事の推薦のもと、長年にわたり地域の救急医療の確保、救急医療対策の推進に貢献した個人や医療機関等の団体の功績をたたえるもの」です。
この度、京都南病院グループ 清水理事長は京都府知事のご推薦をいただき約30年に渡る救急医療と地域の保健・医療・福祉の体制を積極的に整えてきた功績が認められ、厚生労働大臣より京都府救急医療功労者表彰を受けました。
これからも長年培ってきた経験と医療技術を活かし、保健医療、救急医療の発展を図り、地域医療に貢献してまいります。